不動産業務クラウド・SaaS のいい生活、東急コミュニティーに 不動産オーナー向けアプリを提供開始 ~オリジナルアプリ「TAKUSU」として自社ブランドを訴求~ (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社いい生活のプレスリリース画像
株式会社いい生活のプレスリリース画像

 不動産市場のDX を推進するクラウド・SaaS を開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、株式会社東急コミュニティー(東京都世田谷区、代表取締役社長:木村 昌平、以下:東急コミュニティー)が、「たくす」サービス検討者(利用者含む)向けコミュニケーションアプリ「pocketpostowner」(※1)の運用を開始したことをお知らせします。

 東急コミュニティーは、2021年11月に新事業として自宅住み替えサービス「たくす」(※2)をスタートしました。当事業における業務の効率化やお客様の満足度向上を目的として、2022年より、いい生活の「ESいい物件One」を中心としたクラウド・SaaSをご利用いただいています。
(導入時プレスリリース:https://fs2.magicalir.net/tdnet/2022/3796/20220203579717.pdf

 この度、いい生活は東急コミュニティーに対し、コミュニケーションアプリ「pocketpost owner」の提供を開始しました。東急コミュニティーでは、「pocketpost owner」を、自社ブランドのオリジナルアプリ「TAKUSU」アプリとして運用します(※3)。従来はサービス利用者向けのアプリを、契約前段階から顧客へ提供し、顧客とのコミュニケーションの質を向上させ、業務効率化・生産性向上に役立てています。

 これにより、「たくす」サービス検討者は、各種打合せを円滑に進めることができ、サービス利用者は、契約内容や入出金情報、お困りごと等をチャットでお問合せできるようになります。

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