蟻がキンドルから電子書籍を勝手に購入するという珍事。その原因は? (2/4ページ)

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 初めは目を疑ったものの、執筆活動に忙しかった彼女は部屋の隅にタブレットを置き、仕事に戻った。だが蟻の被害はこれだけでは終わらなかった。

・蟻が勝手に本を買ってる!?とんでもない事態に直面

 それからわずか数分後、Kindleから身に覚えのない購入通知を受けたマリアナさん。何かの間違いかと思いながらもタブレットを見に行った直後、その光景に目を疑った。

 あろうことか買い物ページが開いており、蟻たちが画面上をうろつきながら電子書籍を買っていたのだ。

さらにひどいのは蟻たちが勝手に本を買い出したことです。彼女は途方にくれました。


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 彼らが買い物できたのは あらかじめ必要な情報を入力しておけばポチるだけで済むワンクリック購入のおかげだった。マリアナさんはその機能を有効にしていたため、とんでもないことになってしまった。

 この現象について技術者のラファエル・レックさんはこう解説している。

Kindleタブレットは静電容量式タッチパネルを採用しています。おそらく大量の蟻が画面の静電容量を変え、それが通常のタッチやジェスチャーとみなされたんです。


・蟻たちに買われた本は2冊。2,100円相当

 蟻まみれのKindleで勝手に買われていく本。取り消したくても動きまわる蟻のせいか指のタッチが機能しない。
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