蟻がキンドルから電子書籍を勝手に購入するという珍事。その原因は? (3/4ページ)
また下手に触れば蟻たちへの刺激になり、もっとおかしな反応を引き起こす恐れもある。
そんな心配もあってかマリアナさんはしばらくの間、蟻によるなりすまし購入という異常事態をただ受け入れるほかなかった。
結局蟻たちは、マリアナの13 ポンド(2,100円)ほどのお金を勝手に使って、アイザック・アシモフの1985年のSFアンソロジー「ロボットと帝国」と(ブラジルの経済学者で作家の)エドゥアルド・ジャンネッティが含蓄に富んだ思考を記した「ギュゲスの指輪」の2冊を購入しました。
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蟻が買った本とは珍しいが、個人的に言わせてもらえば、なかなかのグットチョイスだ。
・一か八かのまるごと冷凍で復活。払い戻しができた!
だが後にマリアナさんは一か八かの荒業でこの問題を解決した。なんとKindleタブレットごとビニール袋に入れ、冷凍庫で一晩冷やしてみたのだ。
マニュアルには決してない独自の方法。何の保証もなかったが、幸運にもそれでタッチが復活したため、買われてしまった電子書籍の払い戻し手続きもなんとかできたという。
奇想天外な話に聞こえるが、蟻集団のタブレット侵入事案はそう珍しいものではないらしく、先日もあるTikTokユーザーが、蟻の侵入のせいで暴走して使用不能になったKindleのデバイスを投稿している。