地球の自転が速くなり、一日が短くなっている。原子時計で観測史上最速を記録 (3/4ページ)

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・短期的にみると短くなっているが、長期的にみると長くなっている
 このところ観測されている自転の高速化は不可解な現象だが、長期的に見ると、地球の自転は月の影響で遅くなっているという。

 今から14億年前は、1日は19時間ほどしかなかったそうだ。別の研究に基づくと、今日の1日は670万年前よりも1分長いと考えられるのだそうだ

 その後、月の引力が海水を引っぱるために発生する、潮の満ち引きが原因で、海や海岸で摩擦が起きたことなどから、自転の速度が少しずつ遅くなっており、現在のおよそ24時間という速度に至ったという。
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