文化的な断絶から見る邪馬台国と大和朝廷の関係 (3/3ページ)

新刊JP

――最後に、読者の方々にメッセージをお願いできればと思います。

藤田:私の文章では、先ほどお話ししたネオモンゴロイドが大和朝廷を作ったとしています。現在の日本人の主だった人々はこのネオモンゴロイドの子孫なのです。このネオモンゴロイドについての研究が遅れているので、今後はこれらの人々について解明される日が近い将来くるだろうと考えています。

実際もし、私の話が本当で、ネオモンゴロイドが大和朝廷を作ったとすると、その周りにいた家臣や一族は当然ネオモンゴロイドですし、それ以降の歴史に出てくる人もその流れを汲んでいるはずです。これは今のところ私が唱えているだけの説ですが、将来学者たちが深く研究してくれることを願っています。

(新刊JP編集部)

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