世界一高所を通る、危険な道路「カラコルム・ハイウェイ」 (1/3ページ)
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「世界で最も危険な道路」の一つであるカラコルム・ハイウェイは、中国とパキスタンを結ぶ全長約1,300kmの、世界で最も高い場所を通る道路だ。
国境を横断する道の途中には海抜4,693メートルの峠が待ち受けており、狭くて急な崖っぷちを下りながら対向車とギリギリですれ違うのもあるあるなうえ、下への転落はもちろん上からの落石事故も珍しくない。
おまけに天候によっては地滑りや泥流によりしばしばルートが断絶。腕に自信があるドライバーでも立ち往生し、現地の人や馬での移動に頼ることになる。
・世界で最も危険な道路カラコルム・ハイウェイ
全長およそ1,300キロ。中国とパキスタンを結ぶカラコルム・ハイウェイは、世界屈指の危険な道路の一つだ。
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しかもその道は平坦ではない。古代シルクロードをたどった道の途中には海抜4,693メートルもの峠が控えているなど、国境を横切る舗装道路の中で最も高所がある道としても名高く、生きて通れるかどうかすらあやしい道なのだ。
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また危険な道路のいわれはほかにもある。