もしも私に何かあったら、猫は…? 飼い主の代わりに猫を守る『ねこヘルプ手帳』が発売開始1ヶ月で3度目の増刷 (1/4ページ)

バリュープレス

もしもショップ Helmoのプレスリリース画像
もしもショップ Helmoのプレスリリース画像

猫飼いを中心にネットで話題になった『ねこヘルプ手帳』は、2022年8月13日に3度目の増刷を発表しました。同アイテムは、飼い主がもしもの時に家猫の存在を知ってもらい安心して猫を引き継げるために制作した手帳。予約開始から注文が止まず、完全個人販売にも関わらず7月7日の発売日から約1ヶ月で実売2500部を記録しました。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=AtMkBwSursU ]


もしも急な事故や災害に巻き込まれて自分の意識がなくなってしまったら、家で待つ猫の命を誰が守ってくれるのだろう━━━そんな悩みを解決するために、保護猫エッセイ『ねこ活はじめました(2021年KADOKAWA)』などで知られる岐阜県在住のイラストレーターのオキエイコが自身のフォロワーに向けて提案しました。(Twitter:https://twitter.com/oki_soroe
漫画で描かれた提案はTwitter上で瞬く間に拡散され「今までなかったのが不思議なくらい」「是非作って欲しい」とたくさんの共感を得ました。様々な猫飼いユーザーの声を元に制作し、2022年7月7日にネット限定で販売を開始しました。
「もしも私に何かあったら、猫は…? 飼い主の代わりに猫を守る『ねこヘルプ手帳』が発売開始1ヶ月で3度目の増刷」のページです。デイリーニュースオンラインは、保護猫おうち時間動物ペットねこネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧