遣唐使廃止後にますます発展して日本文化に影響を与えた平安時代の「国風文化」とは? (3/3ページ)

Japaaan

浄土宗の開祖である法然(Wikipediaより)

さらに、この浄土信仰が芸術にも大きな変化をもたらします。

彫刻では阿弥陀如来像が寄木造の技法を用いて製作されるようになり、仏教絵画では来迎図などが描かれるようになりました。

他にも仮名文字の登場によって物語性のある絵画や絵巻物が登場。山や川など日本の風景を描いた「大和絵」が誕生します。

国風文化で見られるものはいずれも、日本の文化発信の中心的存在である貴族層の生活の中で発展していきました。彼らによって日本人独自の感性が磨かれていったと考えられています。

参考資料

まほろば社会科研究室 世界の歴史まっぷ

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「遣唐使廃止後にますます発展して日本文化に影響を与えた平安時代の「国風文化」とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、国風文化平安時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る