飼い主の死後、深い悲しみから毛を引きちぎり、歌うのをやめたオウム。ある男性との出会いで鳥生を取り戻す (2/3ページ)
それはオードリーも同様だったようで、ミシャさんの腕に上って甘えるような仕草を見せた。
それを見たパットさんは、ミシャさんと妻のクリスティンさんに、オードリーを救ってほしいとお願いした。
快く承諾したミシャさんは、オードリーを自宅へ連れ帰った。新しい飼い主と環境に慣れるまでにおそらく数週間はかかるだろうと見積もっていた。
ところが、オードリーはあっという間にミシャさんに懐いたのだ。
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・元気を取り戻したオードリー、ミシャさんと一緒にダンス
オードリーは、ミシャさんが自宅にいる時はいつも後を追いかけ、自宅で仕事中の時にもミシャさんの膝の上に座って一緒に居たがった。
オードリーは、妻のクリスティンさんに完全に慣れるまでに2週間ほどかかったようだが、ミシャさんとの間には既に絆が築かれ、数週間経つ頃にはカップルとオードリーの間に信頼関係が生まれていた。
ある日、クリスティンさんが台所で音楽を流していると、オードリーがリズムに乗って体を揺らし始めたのを見た。
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YouTubeで「Old Town Road」が流れたのですが、オードリーはダンスし始めたのです。その時、オードリーが普段どれだけ踊るのが好きなのかということに気付きました。2人は、パットさんからオードリーはダンスが好きということは聞いていたが、再びダンスをして元気を取り戻すまで時間がかかるだろうと思っていたのだ。
しかし、オードリーは思ったよりも早く元気になったようだ。
それからというもの、オードリーはミシャさんと一緒にダンスをするのが日課になった。