イエローストーン国立公園の温泉ミステリー。靴を履いた状態の足が発見される (2/3ページ)
このニュースが報じられると、8月11日に同じ温泉で浮いた靴を見つけて写真を撮影していたメリーランド州のクリス・クインさんは、当局にその写真を送ったそうだ。
それが16日に発見された靴と同じものかどうかについても、当局では調べているという。
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・公園内の温泉はでは過去に複数の死亡事故
イエローストーンには野生生物が多く存在しており、クマ、オオカミ、ヘラジカ、バイソンなど、自然の危険に満ち溢れている。
だが最も人間を傷つけているのは温泉だそうで、1890年以来、公園内の温泉に関連した事故で、少なくとも22人が死亡したという。
最も印象的な事故は、2016年の6月に、立ち入り禁止区域入ったオレゴン州の男性が、脚を滑らせ、酸性の熱水泉に落ち、1日で体が溶けて死亡した例だ。
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Part of human foot found in Yellowstone National Park hot spring
ワイオミング州、モンタナ州、アイダホ州の一部にまたがる総面積が9000平方kmのイエローストーン国立公園には、毎年約 400万人の観光客が集まると言われているが、立ち入り禁止区域に入る人もいるため、このような事故が発生することもある。