『バス対決旅』新ルールが物議「村井チームがかわいそう」見せ場演出のための“無理ゲー”か (1/2ページ)
8月24日に放送されたテレビ東京系『水バラ バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』の内容が物議を醸している。
第12回目となる今回は太川陽介が率いるバスチームと村井美樹がリーダーの鉄道チームが愛媛県道後温泉をスタート。岡山後楽園に、どちらが先にゴールするか競った。
今回はバスも鉄道も本州に比べて圧倒的に少ない四国がスタート地点。特別ルールが設けられた。いつもは運賃が1万円以内に収まるのであればタクシー乗車可だが、海を渡るフェリーやレンタサイクルの利用も可能になった。
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だが、このルール拡大についてネットでは辛辣な声が相次いでいた。
レンタサイクルは徒歩よりは圧倒的に速いが、料金がかかり返却時間がシビアであるため使い方が非常に難しいことが初日に判明。
それでも「勝負師」である鉄道チームの村井は、太川チームに差をつけるため愛媛県今治市から広島県尾道市までの約60キロの通称「しまなみ海道」をレンタサイクルで走破することを決断した。
村井チームのメンバーは3人。自転車のレンタルは1日9300円(保証料込み)と非常に高額で、村井チームは開始早々に与えられたタクシー予算のほとんどを使い切ることになってしまった。
一方、バスの太川チームも同じルートを検討したが「ここで予算を使い切ることは危険」と判断し別ルートを選択した。
今回は太川チームが勝利し、レンタサイクルを借りた村井チームは、2日目にチェックポイントである岡山県倉敷市・鷲羽山ハイランドの閉園時間に間に合わずにミッション失敗となり失格に。予算があればタクシーに乗車できたのだが、初日のレンタサイクルでお金を使い切ってしまった村井の判断ミスとも言える結果となってしまった。
村井が自転車で走破した「しまなみ海道」は観光名所であり、村井チームに参加したロバート・山本博はサイクリングに造詣が深い芸人のため、「見せ場」を作るためにも村井チームが自転車を借りるのは必至だったと思われる。