【株式会社カルティブ】デジタル田園都市国家構想推進交付金デジタル実装タイプ(TYPE1)に採択された岩手県宮古市の事業で地域プロモーションと地域人材育成を支援 (1/5ページ)

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株式会社カルティブのプレスリリース画像
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企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、岩手県宮古市が取り組む地域プロモーション事業のうち、「地域ブランド×地域産業データ×地元人材を活用した地域プロモーション(以下、本事業)」 を受託。また本事業がデジタル田園都市国家構想推進交付金(TYPE1)に採択されたことを発表します。官民一体で進める本事業において、カルティブは事業パートナーとして情報発信基盤の整備、データベースの構築と活用推進および地域内外組織と連携しながら地域人材育成の役割を担います。



岩手県宮古市の取り組む「地域ブランド×地域産業データ×地元人材を活用した地域プロモーション」が内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局より、デジタル田園都市国家構想推進交付金 デジタル実装タイプ(TYPE1)に採択されました。

本事業において、カルティブは地域住民の皆様や地元企業、地域内外組織と連携しながら、デジタルを活用しながら皆様に身近な取り組みを推進してまいります。今回採択を受けた領域にとどまらず、より幅広い分野にまたがる地域プロモーションと産業支援の成果創出を目指します。

※デジタル田園都市国家構想推進交付金本交付金はデジタルを活用した意欲ある地域による自主的な取組を応援し、「デジタル田園都市国家構想」を推進するため、デジタルを活用した地域の課題解決や魅力向上の実現に向けた地方公共団体の取組を国の交付金により支援するものです。

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