フォトグラファー・広告写真家の登竜門。64年の歴史がある写真公募展「APAアワード」が、作品の募集を開始【締切9 月 30 日(金)】 (2/4ページ)

バリュープレス

また、「APAアワード2023」の特設サイト内の「マイページ」機能は、応募するまでに自分の写真の吟味・管理することができます。昨年応募した作品の確認もできます。


■「心を動かす作品」という観点から審査。「広告作品部門」の募集概要
<応募作品規定>
・ウェブ上の広告写真も応募可能です。
・応募資格:2021年1月1日から2022年8月31日までに新聞、雑誌広告、ポスター、パンフレット、CDジャケット、Webなどで実際に制作・発表された広告写真を対象とします。商品・文字・デザインを含めた絵柄とします。
・フォトグラファー、広告主、CD、AD、デザイナー、コピーライター、プロデューサー、その他制作・発表に携わったクリエイティブスタッフならば、どなたでも応募できます。
※入賞作品は、永続的にAPA HP内にてアーカイブ化する予定です。タレント・クライアント側にご確認をお願いします。

<賞>
【経済産業大臣賞/1 作品】 賞状 記念品
【APA 特選賞/1 作品】 賞状 記念品
【優秀賞/3 作品】 賞状 記念品
【美しい日本賞/1 作品】 賞状 記念品
【審査委員賞/5 作品】 賞状 記念品
【入選/約 60 作品】
※賞は広告作品に対して与えられるものです。
※「美しい日本賞」は日本の風土などを表現した広告作品を対象とします。
※入賞作品は『年鑑 日本の広告写真 2023』に掲載予定。

<応募料>
無料


■オリジナリティあふれる新しい時代を彷彿とさせる写真を募集。「写真作品部門」の募集概要
<本年度募集テーマ>
「私の写真」

<応募作品規定>
・募集テーマ「私の写真」から自分が考える、イメージする「私の写真」を表現したオリジナリティあふれる作品。
・デジタル写真(カラー、モノクロいずれも可、ソフトウェアやアプリ等で加工した作品も応募可能)
・1次~3次審査はオンライン上で行われるため、その画面上での再現度に適したもの。

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