フォトグラファー・広告写真家の登竜門。64年の歴史がある写真公募展「APAアワード」が、作品の募集を開始【締切9 月 30 日(金)】 (1/4ページ)

バリュープレス

公益社団法人日本広告写真家協会のプレスリリース画像
公益社団法人日本広告写真家協会のプレスリリース画像

公益社団法人日本広告写真家協会が主催する第51回公募展「APAアワード2023」は、広告作品・写真作品の2部門で作品を募集いたします。特設サイト内のマイページ機能にて、オンラインで作品の管理から応募申込と支払いが可能です。これまでの授賞者は授賞を機に広告業界のフォトグラファーとして第一歩を踏みだし、第一線で活躍する方が多数います。

写真映像を通じて社会に貢献する、公益社団法人日本広告写真家協会(本部:東京都港区、代表理事 会長:白鳥 真太郎)は、第51回公益社団法人日本広告写真家協会公募展「APAアワード2023」の写真作品募集を9月1日(木)から開始します。

▼ APA AWARD 2023:https://apa.or.jp/award2023/


■作品が撮れたらすぐにPCやスマホから応募が可能
1961年より開催されている「公益社団法人日本広告写真家協会公募展(APAアワード)」は、これまでに著名な写真家を数多く輩出してきました。今回は実際の広告として世の中に流通した作品を募集する「広告作品部門」と、写真家の新たな表現への挑戦を募集する「写真作品部門」の2部門で作品を募集します。

「写真を撮るのが好き」「フォトグラファーを目指している」「写真表現を模索している」という方や、写真を通して自分の考え・言葉・表現を伝えたい方からのオリジナリティあふれる作品をお待ちしています。

<応募期間・締切>
2022 年 9 月 1 日(木)~9 月 30 日(金)

昨年の「APAアワード2022」では初のオンライン化を試み、例年より1.5倍の応募がありました。今年も作品提出から応募料の支払いまでオンラインで完結できます。

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