「東大阪未来プロジェクト2022」最終プレゼン会実施【大阪から始めるSDGs】 (1/3ページ)
近畿大学附属高等学校(校長:丸本 周生)、株式会社ストリートスマート(代表取締役:松林 大輔)、株式会社masterpeace(代表取締役社長:窪田 篤)は、高校生と地元企業が協働で東大阪の社会課題解決をSDGs観点で考える「東大阪未来プロジェクト2022」を企画・運営しています。令和4年(2022年)9月10日(土)近畿大学附属高等学校にて、最終プレゼンテーション会を開催します。
近畿大学附属高等学校(校長:丸本 周生)、株式会社ストリートスマート(代表取締役:松林 大輔)、株式会社masterpeace(代表取締役社長:窪田 篤)は、高校生と地元企業が協働で東大阪の社会課題解決をSDGs観点で考える「東大阪未来プロジェクト2022」を企画・運営しています。令和4年(2022年)9月10日(土)近畿大学附属高等学校にて、最終プレゼンテーション会を開催します。
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令和4年(2022年)5月16日キックオフミーティングの様子
本プロジェクトでは、社会活動に関心のある近畿大学附属高等学校の生徒が、地元で活躍する企業を取材し、SDGsの観点で地域の課題をどのように解決できるかを考え、企画を立案してプレゼンテーションを行います。当日は高校生が8チームに分かれてプレゼンテーションを行い、取材にご協力いただいた企業様をはじめとする審査員がフィードバックや表彰を行います。