市販のディッシャーで盛り付けるロボットシステムを公開!ポテトサラダ、コーン、漬け菜などの盛り付けが可能。食品工場、病院食提供の現場で自動化を推進します。 (1/4ページ)
株式会社チトセロボティクス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:西田亮介)は、ディッシャーを使用してポテトサラダ、コーン、漬け菜などを盛り付けるロボットシステムを公開いたしました。人間用の市販のディッシャーをロボットが握って扱うことで、清潔、安全に、人間より高速に盛り付け作業を行うことができます。疲れ知らずのロボットシステムが労働生産性を向上し、現場のDXを加速させます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=htg_HyscMQk ]
【ディッシャー盛付ロボットシステム開発の背景】
昨今、消費税制の改定やコロナ禍における生活スタイルの変化によって、外食せずに食品を買って帰る「中食」の需要が高い状況が続いています。そのため、食品工場において、弁当食品・冷凍食品などの、ケースや箱に食品を詰める作業者の人手不足が深刻になっています。こうした企業様から、採用費・人件費がかからず、淡々と作業を継続できるロボットシステムについてのお引き合いが増加しています。
ディッシャーを用いた盛り付け作業に特化したロボットシステムを開発した背景として、盛り付け作業は業務時間中ずっと立ちっぱなしで、作業自体が単調なため、働き手を集めることが困難な作業であることが挙げられます。ひとつのラインに20人が並んで、淡々と弁当を盛り付ける作業を、できればロボットにやらせたい、という企業側のニーズに対応いたしました。