スペインでヨーロッパ最大級の巨石遺跡がアボカド農園建設予定地で発見される (3/6ページ)

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空から見たラ・トレ・ラ・ジァネラの巨石群 / image credit:University of Huelva

 この遺跡には、立石、ドルメン(巨石記念物の一種)、土塁、棺のような石櫃(シスト)、囲いなど、さまざまな種類の石が出土している。

 石の高さは、1メートルから3.5メートルとさまざま。衛星写真、航空写真、ライダーを駆使して、さまざまな石の存在を明らかにすることができた。

 「これは、イベリア半島最大、そしてもっとも多様な立石群で、ヨーロッパにおける主要な巨石遺跡です」と言うのは、このプロジェクトの責任者のひとり、ウェルバ大学のホセ・アントニオ・リナレス氏だ。

 彼らの研究は、スペインの考古学雑誌『Trabajos de Prehistoria』に掲載された。
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