16歳少女を高校に送るふりで強姦殺人 母親の元交際相手に終身刑判決、SNSや検索履歴にも異常性 (1/3ページ)

リアルライブ

画像はイメージです
画像はイメージです

 未成年の子どもにとって、母親の交際相手は、父親になることができる人物が理想だろう。海外では、父親として振る舞うべき人がとんでもない事件を起こしてしまった。

 アメリカ・フロリダ州の山中で、女子高生が強姦されて遺体で見つかった事件で、逮捕されていた女子高生の母親の元交際相手の男に対し、裁判所が終身刑を言い渡した。海外ニュースサイト『Law and Crime』『News Journal』などが8月8日までに報じた。

 ​少女が13歳の頃から3年間ストーキングした末に殺害、男も死亡 警察の対応に怒りの声も​​​

 報道によると2018年4月13日朝、同州レイク郡に住む当時16歳の少女は、高校に向かう通学バスに乗り遅れてしまった。当時、少女の母親の交際相手で、当時40歳だった男(現在43歳)が、少女を車に乗せて高校まで送ることに。母親と男の出会いは不明だが、半年前の2017年10月ごろから2人は交際を開始した。男は近くの公園で、自身の母親とトレーラーハウス暮らしだったと伝えられている。

 しかし少女はこの日、高校には登校せず。夜になっても帰宅しない娘を心配した母親が、警察に通報。母親は「私、男、娘の3人で車に乗り、間違いなく娘を高校に送り届けた」と証言した。しかしのちに母親は、このときの証言がウソだったと話している。ウソをついた理由について「男が免許停止中だったのでトラブルを避けたかった」と男をかばったそうだ。

 少女が行方不明になって5日後、隣接するボルーシャ郡の山中で少女の遺体が発見された。付近をジョギング中のグループが少女を発見。捜査関係者によると、少女の遺体は一部白骨化し、野生動物に食い荒らされていた。着衣は乱れており、ブラジャーやパーカーは首元まで引き上げられ、ズボンは足首まで下ろされるなど、性的暴行を受けた形跡があった。司法解剖が行われるも、下着を含む下半身に漂白剤がかけられており、犯人のDNAを採取できなかった。遺体の損傷が激しく死因は特定不可だったが、明らかに自然死ではなく「殺人」と断定されたという。

「16歳少女を高校に送るふりで強姦殺人 母親の元交際相手に終身刑判決、SNSや検索履歴にも異常性」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る