男女で素材が違う、異素材の組み合わせが斬新な結婚指輪「ヒロインマリッジ」シリーズが3年で累計販売数400本突破。“主役は女性、目線は男性”がコンセプト。 (2/3ページ)

バリュープレス



「ヒロインマリッジ」というブランド名は、商標登録もされました。


■「ヒロインマリッジ」の商品概要

3つに分かれているヒロインマリッジシリーズは、それぞれ素材の組み合わせ方も違います。「ヒロインマリッジ セミオーダーメイド」は女性がプラチナ、男性がステンレス。「ヒロインマリッジ~プロミス~」は女性がプラチナ、K18、K10で展開しており、男性がシルバー。「ヒロインマリッジ〜Ladies First〜」は女性がプラチナ、男性がシルバーという組み合わせ。いずれも女性の方がリッチな素材になっております。

素材が違うと見た目に違いが出るのではないかと心配されるかと思いますが、男性側の指輪に施す特殊コーティングにより、見た目に差はありません。女性のお客様からは、
「私と夫で指輪の素材は違いますが、見た目では全くと言っていいほど違いはわからないです。」
「もう片方のステンレスタイプの方もプラチナタイプと同じ見た目にみえます。」
といったお声を実際にいただいております。

ケースにもこだわり、女性スタッフの人気が高かったプリザーブドフラワー入りケースを採用。高級感溢れ、お部屋のインテリアにもなります。


■“目線は男性”― お店に届いた男性のリアルな声から誕生した「ヒロインマリッジ」

「ヒロインマリッジ」というからには女性の声から誕生したと思われるかもしれませんが、実は反映したのは男性の声。

「正直、結婚指輪にこだわりが無いし、彼女がいいと思ったものでいい。」
「職業柄、自分だけ普段は身に着けないことが多い。」
「自分が着けるものは何でもいいけど、彼女にはいい物を着けてほしい。」
「デザインや素材より、価格重視。結婚式や新婚旅行、子供の為に使いたい。」
―そんなリアルな男性の声から、“男女で異素材の組み合わせ”という、斬新な結婚指輪が誕生しました。

実際に男性のお客様からは「普段指輪とか着けないので結婚指輪はいらないと思ってましたが、彼女のために決めました。」「婚約指輪を用意していなかったのでまさに一石二鳥で理想の商品でした。
「男女で素材が違う、異素材の組み合わせが斬新な結婚指輪「ヒロインマリッジ」シリーズが3年で累計販売数400本突破。“主役は女性、目線は男性”がコンセプト。」のページです。デイリーニュースオンラインは、マリッジリングプラチナステンレスプロポーズ結婚指輪ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る