十影堂エンターテイメントが、イラストレーターの坂本ロクタクの作品をデジタルカードとしてNFTのマーケットで9月12日に販売開始 (1/2ページ)

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有限会社十影堂エンターテイメントのプレスリリース画像
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坂本ロクタクが手がけた「鬼」、「河童」、「鎌鼬(かまいたち)」、「雪女」と「怪奇」の5種類×5色のバリエーション、計25枚のデジタルカードをNFT(非代替性トークン)としてNFTマーケットプレイスの「OpenSea」で9月12日(月)に販売を開始しました。日本だけでなく、海外からも注目されている「妖怪」を「和」を意識したタッチで描いたデジタルカードです。

有限会社十影堂エンターテイメント(本社:東京都世田谷区、代表取締役:黒木 公彦)はイラストレーターの坂本ロクタクが手がけた作品5種類をそれぞれ5色のバリエーションにした全25枚のデジタルカード「坂本ロクタク 妖怪NFTコレクション 」(NFTマーケットプレイスでの名称は「RokutakuSakamoto Ghost NFT Collection」)をNFTマーケットプレイス「OpenSea」で9月12日(月)に販売を開始しました。NFT(非代替トークン)はデジタルアート作品などをコレクションや投資対象として売買できる仕組みの1つで、日本だけでなく海外でも人気が高まっている「妖怪」(「鬼」、「河童」、「鎌鼬(かまいたち)」、「雪女」と「怪奇」)を「和」を意識したタッチで描いたデジタルカードをNFTアートとして販売するものです。ホラー系コンテンツの制作・販売を手がけてきた実績とノウハウを生かして、新しいマーケットであるNFT市場へ参入する取り組みです。

「十影堂エンターテイメントが、イラストレーターの坂本ロクタクの作品をデジタルカードとしてNFTのマーケットで9月12日に販売開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、十影堂坂本ロクタクNFTブロックチェーン仮想通貨ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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