「Coupang Japan」との連携により売上168%増!!韓国水産食品のオンラインプロモーション「お箸が止まらない!めしどろぼうフェア」を実施

バリュープレス

マーケティングセバスチャン株式会社のプレスリリース画像
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韓国水協中央会は、韓国水産食品の日本への輸出拡大を図るために、7月29日(金)から8月28日(日)までの約1か月間、アジア最大級のeコマース企業「Coupang Japan」のネットショップアプリを活用した販促プロモーション「お箸が止まらない!めしどろぼうフェア」を開催しました。今回のフェアでは、味付のりやツナ缶、ニラ、イカチヂミなど韓国水産食品7品目を通常より20%オフで販売。購入者からは、「リーズナブルな価格で美味しい韓国水産食品が食べられてよかった」といった声が数多く聞かれ、高い評価を得ました。また、販売も好調でフェア期間中の売上は通常の168%増を記録しました。韓国水協中央会では、韓国水産食品の認知度向上・販路開拓に向けて、利用率が高まっているオンライン販売に力を入れ、今後も効果的なプロモ―ションを展開していきます。


■開催のページ内容


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ツイッターでの様子


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■韓国水協中央会とは
・韓国水協中央会は1962年4月1日に設立された、韓国の漁業者を代表する漁業協同組合中央会です(日本の全国漁業協同組合連合会と同じ立ち位置の団体となります。)
・2017年9月4日、韓国水協中央会は東京・港区に韓国水産食品貿易支援センターを開所しました。日本市場での良質な韓国産水産物の販路拡大と日韓両国の水産交易の拡大を目指して、メーカー・生産者を支援しています。

■K・FISHとは
大韓民国の海の新鮮なおいしさをそのまま、世界の消費者のための水産物ブランドがK·FISHです大韓民国政府が品質を認証する水産物に対する国の統合ブランド管理システムがK·FISHです。大韓民国の海の新鮮なおいしさをそのまま全世界の消費者の食卓にお届けするために誕生しました。K·FISHブランドは使用資格を得ることも維持することも非常に困難なものです。大韓民国政府がブランドの使用について非常に厳格な基準を適用する理由は世界の消費者がK·FISHの名前を聞いただけでも信じて選択していただけることが必要なためです。


▼写真素材のご要望、掲載•取材に関するお問い合わせ先▼
韓国水協中央会 東京貿易支援センター
朴 康 成(パク カンソン)
〒105-0014 東京都港区芝3‐4‐15 KALビル 7F
電話 03-6453-7127  FAX 03-6453-7158
https://www.k-seafoodtrade.kr


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