堀江貴文、「何が面白いのか」松本人志の笑い酷評でネット騒然「私も同感」

デイリーニュースオンライン

YouTube:サウナノフタリより
YouTube:サウナノフタリより

 実業家の堀江貴文(49)がYouTubeで発言した内容がネットで話題となっている。

 堀江は18日にYouTubeチャンネル『サウナノフタリ』に出演し『NGナシのホリエモンに答えにくそうな質問ぶつけてみた 』と題して、実業家の箕輪厚介(37)と対談した。

動画では「1番好きな漫画」や「最近泣いたこと」などについて語っているが「ホリエモンのお笑い観」を語る場面の中で「ダウンタウンの松本さんのお笑いが1番つまらないと思っている派、何が面白いのかサッパリ分からない」と発言し、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(59)の笑いについて持論を語った。

 この発言にネット上からは「私もホリエモンと同感」「うん、わかるかも」といった賛同している声もあったが「遠くから噛み付いて相手してもらおうと思っているのかな」「噛みつき商法が始まりました」「話題作りでわざわざ発言してそう」といった声が寄せられていた。

 今までに数々の著名人に対して持論を語ってきた堀江。その度にネットから様々な声が寄せられている。今回は松本に対して語ったものの、世間からは「噛みつき商法が始まった」といった声が寄せられていた。

「堀江貴文、「何が面白いのか」松本人志の笑い酷評でネット騒然「私も同感」」のページです。デイリーニュースオンラインは、堀江貴文エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧