棚田の絶景が広がる! 星野リゾートの新温泉旅館「界 由布院」 (3/4ページ)
泉質は単純温泉で、強い成分は入っていないため長湯も楽しめることが特徴! 化粧品にも多く用いられている保湿成分「メタケイ酸」も豊富で、しっとり肌に導いてくれます。ちなみに温泉いろはに参加すると、「界」の各施設でスタンプが押せる「お湯印帳(通常300円)」ももらえますよ!
■由布岳が見える露天風呂も! あつ湯は源泉掛け流し
温泉いろはで学んだ入浴法を実践すべく、大浴場へ! 内湯・露天風呂があり、内湯は約38度「ぬる湯」と約40〜41度の「あつ湯」。ほんのり緑がかっている「あつ湯」は源泉掛け流しです。
露天風呂は棚田をイメージしたデザインで、その先には「由布岳」が見える絶好のロケーション! 寝湯もあり、湯けむりが立ち込める中、温泉に身を任せる時間は至福の癒しです。
■山の恵みを洗練された料理で味わう。夕食タイム
夕食はパブリック棟の食事処で「季節の会席」もしくは特別会席「山のももんじ鍋会席」に舌鼓。会席は大分の名産「小鹿田焼(おんたやき)」に盛られた先付け「猪と椎茸の最中パテ」からはじまります。大分は椎茸産地としても有名で、猪のミンチ×プリッとした椎茸とサクサクの最中が絶妙な組み合わせ。かぼすドレッシングがかかった新鮮なクレソンと猪の生ハムサラダ仕立てとともに味わいました。
特別会席のメインは山のももんじ鍋。「ももんじ」とはジビエのことで、猪、鹿、穴熊、牛をすっぽんの出汁にくぐらせていただきます! 穴熊はぶどうやイチゴを食べるため「グルメなジビエ」として知られ、肉質や脂もほんのり甘いのが特徴。私は穴熊を食べたのは初めてで、野性味のある香りも含めてとてもおいしかったです。
■朝霧は秋〜冬の早朝が高確率。朝霧テラスで「棚田体操」
自然の中で目覚めた朝、「朝霧テラス」に向かい「棚田体操」から1日がはじまります(無料)。朝霧テラスは由布院の町を見渡せる展望スポットで、運がよければ由布院名物の朝霧を見ながらストレッチができます。「棚田で田植えスクワット」や「360度絶景ポーズ」などユニークな体操もあり、楽しく元気に体を動かせました。