シロクマじゃないけど白いクマがアメリカで発見される (3/4ページ)

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 アメリカ本土でスピリットベアが目撃されたのは、州の歴史の中では実に約20 年ぶりだそうだ。・狩猟シーズンのため当局は白いクマの安全性を懸念
 ミシガン州には約10,050 頭のクマが生息しており、その 80% がアッパー半島に生息している。

 ノートン氏によると、個体数の増加に比例してクマの様々な色相の目撃例も増えており、西部では茶色と金色の色合いを持つクマがより一般的に見られるようになっているそうだ。
これらの発達のいくつかについては、遺伝学が関連していると予想されます。ただ、カナダに生息する他の白いクマが国外に出現することはないため、ミシガン州で見られる白いクマの遺伝学が、カナダの白いクマと関連しているかどうかを判断するのは困難です。
 現在、アッパー半島は狩猟シーズン真っ只中で、10月14日に終了となる。

 州が 2012 年にクマの狩猟割り当てを削減して以来、半島でのクマの個体数は増加しており、特に北部では個体数が25%増えたことが報告されているが、今回当局は狩猟期間中のこの希少な白いクマの安全性を懸念している。

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 当局では、通常職員はクマやクーガー、およびその他の大型肉食動物の目撃情報を調査しているが、色が理由でその存在を確認するためにクマを調査することはない。つまり、白いクマに対しては今のところ特別な法的保護方法もないということだ。

 ノートン氏は、「もし、生き延びてくれていたら遺伝子サンプルを採取して、この白いクマがブリティッシュ・コロンビア州で見つかったものと全く同じ遺伝子変異であるかどうかを確かめたい。今後、再びこの白いクマがトレイルカメラに捉えられ、更なる情報を収集できことを楽しみにしている」と話している。

追記(2022/09/24)残念なことにこの白いクマは、その後オオカミの群れによって殺されてしまったそうだ。
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