いい生活のコミュニケーションアプリ「pocketpost」のアクティブユーザー数が10万人突破 ~2022年6月から9月の3ヶ月間で新規ユーザーが2万人増加~ (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社いい生活のプレスリリース画像
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 不動産市場のDXを推進するクラウド・SaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、不動産アクティブユーザー数(※1)が10万人を突破したことをお知らせします。

■2022年6月から9月までの3ヶ月間で新規利用ユーザー2万人増加
 「pocketpost」は、不動産管理会社とオーナー・入居者のコミュニケーションを円滑にするプラットフォームとして、いい生活が提供しているアプリです。不動産業界全体で業務効率化やDX化、ペーパーレス化への意識が高まる中、2022年6月に8万人突破(2022年6月14日リリース:https://www.e-seikatsu.info/news/document.html?year=2022&id=20220614-e9be0bec) から9月20日までの3ヶ月間において、さらに新規利用ユーザーが2万人増加し、アクティブユーザー数が10万人を突破いたしました。

■新プランの提供によりDXを加速
 「pocketpost」は、2018年のリリースから約4年間、導入企業様からのフィードバックをもとに、より使いやすくなるようバージョンアップを繰り返してきました。2週間に1回のペースで改修リリースを行うとともに、より気軽に導入しやすいプランとして、無料でスタートできるフリープラン(※2)の提供をスタートしました。コロナ禍を経て非対面接客が定着し、コミュニケーションアプリのニーズが高まる中で、いい生活は引き続き不動産会社のDX促進をサポートしていきます。

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