「ずっと照れてました」高杉真宙、撮影時の心境を告白。映画『いつか、いつも……いつまでも。』試写会レポ (2/4ページ)
また、二人の間に芽生える恋心を描いたシーンについて高杉さんが「ずっと照れてましたね。そりゃもう。シーンとして、どうしたら違和感なく見えるのかなぁと考えて、演技ってムズいな~と思いながらやっていました」と明かすと、すかさず関水さんも「私も、もちろんめちゃくちゃ照れました(笑)」と、当時の心境を語ってくれました。
長崎監督は本作の見どころについて「何気ない小さな出来事が積み重なっていく展開で、俳優の皆さんたちによって命が吹き込まれたお陰で豊かなものになった。それを楽しんでもらえたらなぁと思います」と語り、「ラブストーリーではあるんですが、“本当の恋”が始まるまでのお話でもあります。その辺の表現を感じ取ってもらえたらうれしいです」と会場に呼び掛けました。
イベント終盤には、本作の主人公俊英が、海辺の町の”診療所の医師”ということにちなみ、公式SNSで全国から募集したリアルな”お悩み”をキャストが診断する企画も開催。
映画のタイトルにちなみ、「『いつも』するお仕事を『いつまでも』ミスなくこなすためのアドバイスをいただきたい」というお悩みに対して、芹川さんが「ミスをしないようにと思っていると必ずミスするから、ミスしてもいいやくらいに思っておいた方がいいかもしれないですね」と促すと、高杉さんは「大切なのはミスをした後ですよね。どうそのミスを取り返すのかを考えるようにしています」と真摯に答えていました。
また「カメラの前で自然な笑顔が作れない」というお悩みに対しては、関水さんが「場数だと思います。私も苦手だったんですが、高校生の時から上手な子は毎日撮ってるんですよね。カメラの角度を研究したり……。練習なんだと思います」と自身の経験をもとにリアルに回答。高杉さんから「マジのやつ過ぎない(笑)?」と突っ込まれ、会場から笑いが起こりました。
そして最後に高杉さんは「この映画は、家族や人との絆が再確認できる映画でもあります。