「ずっと照れてました」高杉真宙、撮影時の心境を告白。映画『いつか、いつも……いつまでも。』試写会レポ (1/4ページ)
取材・文・撮影:渡邊玲子 編集:杉田穂南/マイナビウーマン編集部
見た目は憧れていたあの人と“ソックリ”だけど、中身は“理想と真逆”の女性と出会い、偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった主人公の恋模様と家族とのつながりをハートウォーミングに描いた映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』が、10月14日(金)より全国公開されます。
■キャストが撮影の心境を告白する場面も
公開に先立ち9月18日、東京・新橋のスペースFS汐留で、完成披露試写会が開催され、上映前には、主人公・俊英役を務めた高杉真宙さん、ヒロイン・亜子役を演じた関水渚さん、おせっかいな家政婦役を演じた芹川藍さん、俊英の元婚約者役の小野ゆり子さん、メガホンを取った長崎俊一監督が登壇。映画に込められた思いや、撮影秘話を明かしてくれました。
当日は台風が接近するあいにくの雨模様でしたが、会場は上映を楽しみに待ちわびる多くの観客でにぎわい、壇上に次々とゲストが登壇するや、大きな拍手が沸き起こりました。
好きだった女性とよく似た亜子との同居がきっかけで、思わぬ展開に発展する……という設定について「そこから相手を知っていくところがすてきだなぁと思いながら演じました」と話した高杉さん。亜子に惹かれながらも、いわゆるツンデレの“ツン”多めのキャラクターを演じるにあたり、「あまりにも普段の僕とは言い回しの違う部分が多かったので、どんなふうに言えばいいのか戸惑ったところもありました」と当時の心境を告白しました。
とはいえ本番では「Sっ気たっぷりにやりました。なかなか“高杉真宙”からSっ気なんて(言葉は)出てこないですしね(笑)。ありがたいというか、ちょっと楽しくやらせていただきました」と、新境地を切り拓いた撮影だったことも明かしていました。
かたや、ヒロインを演じた関水さんは「自信のなかった亜子が、自分自身を解放させ、周囲に認められることで幸せになっていったように、撮影中は私自身も役とリンクするように幸せを感じて、毎日すごく楽しかったです」と、充実した撮影を振り返りました。