酔い心地を選べるフルーティーなお酒『BAR Pomum(バー・ポームム)』シリーズを味わってみた (2/4ページ)

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■『BAR Pomum〈桃と紅茶〉』(アルコール度数2%)を飲んでみた

まずはアルコール度数が2%と一番低い『BAR Pomum〈桃と紅茶〉』(350ml缶・希望小売価格 税込172円・2022年10月4日発売)からいただいてみることに。桃と紅茶ということでピーチリキュールと紅茶を合わせたカクテルを想像するが、桃果汁と桃浸漬酒を使用しており、熟した桃の甘みとすっきりとした紅茶の味わいにブランデーによる余韻が楽しめるとのこと。

グラスに注いでみると、中身は紅茶らしいすっきりとしたブラウンだ。ほんのりと瑞々しい桃の香りが漂ってくる。

飲んでみたところ、飲み口は桃の甘みを感じつつ炭酸のはじけるすっきりとしたもので、後味として紅茶とブランデーがこちらもほんのりと余韻を口の中に残してくれた。アルコール度数も低いので、非常に飲みやすい一杯だ。ガッツリ酔ってしまうと翌日に支障が出てしまうが、ちょっとお酒はいただきたいという気分を満たしてくれる。
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