毎年スペックが変動する『純米吟醸ひやおろし』2022年の新酒は辛口! 氷温熟成で旨みが増した秋限定の味をたしかめてみた (2/3ページ)

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銘柄名     純米吟醸ひやおろし(五百万石) タイプ     辛口 飲み頃温度     10℃から15℃前後 日本酒度     +4.0 アルコール度数     15% 酸度     1.6 アミノ酸度     1.2 使用酵母     うつくしま夢酵母 原料米     麹米     五百万石 掛米     五百万石 精米歩合     50%
昨年は、福島県産「夢の香」を使った中口だった。

■こだわりの「瓶火入れ」製法

さらに、ほまれ酒造は製造過程にもこだわりがある。一般的に「ひやおろし」は、新酒を火入れ(加熱殺菌)したあと熟成を行い、出荷前に瓶詰めされる。一方同社では、新酒を瓶詰めしたあと火入れして氷温貯蔵(熟成)する「瓶火入れ」という手法を2015年から採用。先に瓶に入れることで、よりフレッシュな味わいを閉じ込めたまま安定した品質が楽しめるのだそう。
※搾ったお酒を生で瓶詰め→パストライザーで加熱殺菌(火入れ)→氷温貯蔵(熟成)という流れ。火入れされているため、生酒ではない。
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