源実朝の正室・千世(坊門姫、西八条禅尼)。加藤小夏が演じるその生涯【鎌倉殿の13人】 (3/4ページ)

Japaaan

夫婦仲は円満だったと言いますが、実朝との間に子供は生まれず、その立場が非常に不安定(満足な後ろ盾も得られず、ほぼ実朝との関係のみに依存する状態)であったことは想像に難くありません。

(当時の女性は跡継ぎとなる男児を産むか否かが、嫁ぎ先での命運を分かつことも少なくありませんでした)

実朝の死後、出家して帰京

実朝との夫婦生活が約14年続いた建保7年(1219。承久元年)。1月27日に実朝が甥の公暁(演:寛一郎)に暗殺されると、翌1月28日に寿福寺で出家。本覚尼(ほんがくに)と号して帰京します。

公暁によって暗殺される実朝。

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