木星の衛星「エウロパ」に大接近!驚くほど鮮明な氷の地表が明らかに (2/4ページ)
Eyes on the Solar System
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NASA「Eyes on the Solar System」では、インタラクティブな操作でジュノーの位置を調べることができる。/ Image Credit: NASA/JPL-Caltech・高性能カメラで撮影に成功
この画像は、2022年9月29日に木星探査機「ジュノー」がエウロパから412キロの距離をフライバイした際に撮影したもの。
このときエウロパは夜なのだが、木星の雲から反射する太陽光を利用して、秒速約24キロで駆け抜けながら撮影された。
ジュノーに搭載されているカメラ「SRU(Stellar Reference Unit)」は、少ない光でも撮影できるよう設計されており、これまでも木星の大気にひらめく雷や謎めいた環など、魅力的な瞬間をとらえている。
ちなみに今回の画像解像度は1ピクセルあたり256~340メートルとのことだ。
SRUの主任共同研究者であるハイディ・ベッカー氏は、「星追跡カメラを科学に利用することで、ジュノーの画期的な能力を示すことができました」と語る。