『ACTIO手帳デジナーレ』もっとも使用頻度が高い週間ページの使い勝手が秀逸すぎる手帳をビジネスに活用! (2/4ページ)

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「週間ページ」右上のミシン目部分をカットしておけば、すぐに移行できるのが便利
もちろん、この「EDUL-Link機能」は便利だが、もっとも使用頻度の高い「週間ページ」も使い勝手にこだわったレイアウトなどを採用して、一般的な手帳とは一線を画している。

それでは、実際に『ACTIO手帳デジナーレ』の「週間ページ」にフォーカスを当て、実際に使ってみて使い勝手や書きやすさなどをチェックしてみよう!

■ゆとりのあるレイアウトで使用者のスタイルに合わせて自由に使える
「週間ページ」のレイアウトは15分刻みの時間目盛りがデザインされている
まずは「週間ページ」の見開きレイアウトをチェック。全体を俯瞰すれば、余白が多くて見た目の圧迫感がないのがわかる。これによって、書いた文字の視認性が高まり、使用者のビジネススタイルに合わせて自由にアレンジできることが想像できるだろう。
きめ細かい15分単位のスケジュールを書き込める
まずは1日あたりのタイムラインに書き込んでみる。15分単位でスケジュールを書き込めるため、ちょっとした打ち合わせや休憩などもひと目で把握できる。しかも、ゆとりのあるスペースなので書き込むときのストレスも少ないのが特徴だ。

なお、時刻表示の12時と22時が赤字で表示されている。これは、パッと見てゴールデンタイムを意識できるアラーム機能であり、脳科学的に効果が高いとされているという。
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