地球外知的生命体は古代シュメールを訪れていたのか? (2/5ページ)
しかし、もし地球外生命体が数千年前に地球に来ていて、それが当時の文書に記録されていたとしたら?それは、どんな様子だったのだろうか?
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・宇宙人が来ていた証拠を探っていた天文物理学者
科学コミュニケーター、天体物理学者として有名なカール・セーガン(1934年1 – 1996年)は、同僚のヨシフ・シクロフスキーと共に、1966年の著作『Intelligent Life in the Universe』の中で、まさにこのテーマについて書いている。
「この仮説は、まったく理にかなったものであり、慎重に分析する価値がある」セーガンはこう綴っている。
ただし、地球外文明との接触を再現するのは、かなりの困難を伴うことは明らかだ。結局のところ、古代の記録は、神々の伝説や超自然についての架空の民間伝承的な物語でいっぱいなのだ。
天界に存在する奇妙な生き物が地球上に出現し、驚くべき働きをしたといった単純な説明だけでは、まったく不十分だからだ
では、潜在的な地球外生命体との遭遇の話を、こうしたフィクションとは別ものだとする根拠はなんなのだろう?
人間以外の知的生命体がどんな姿をしているのかを描き、原始の人々が自力では得られなかった天文学の現状を明確に説明し、あるいは接触の目的がはっきりすれば、こうした伝説の信憑性が増すだろうとセーガンは言っている。
彼は、こうした必要条件に見合うひとつのストーリーをとりあげている。もちろん、但し書きつきだ。