地球外知的生命体は古代シュメールを訪れていたのか? (1/5ページ)
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地球外知的生命体(宇宙人)が、過去に地球を訪れていたと憶測するのは、それほど荒唐無稽なことではないのかもしれない。
約5,500年前に文字が出現する前に宇宙人が地球に到着していたとしたら、私たちはそれを知るすべはない。
アメリカの天体物理学者、カール・セーガンは、古代人が宇宙人の訪問を記録している可能性について考察している。
古代シュメール(現イラク)に伝わる半人半魚のような生き物オアンネスの話は、「もっと注意深く研究する価値がある」と彼は書いている。
この話は興味をそそるが、セーガンは、宇宙人が古代シュメールを訪れたという具体的な証拠を見つけることはできなかった。
・太古の昔に知的生命体が地球に来ていたとしたら?
銀河の歴史は古く、果てしなく広大で、生き物が居住可能な惑星がたくさんある。人間とはべつの知的生命体(宇宙人)が、亜高速で恒星間を旅する技術をマスターして、数世紀以上にわたる遠征を行うのに十分な時間があるのだ。
宇宙人が、1万5000年に一度、地球にちょっと立ち寄ったことがあったとしても、今日の私たちがそれを知る術はない。
結局のところ、最古の文字は、紀元前3400年前までしかさかのぼることができないため、それ以前に宇宙人が地球に何度か来ていたとしても、それを知ることはできない。