<一般社団法人長野無人航空機免許センター設立> (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社ライフシードのプレスリリース画像
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ドローンの基本的な飛行訓練を第一線のパイロットから直接学べる

株式会社ライフシード(⻑野市 代表:篠⽥光宏)と株式会社ラポーザ(⻑野市 代表:荒井克⼈)は、無⼈航空機(ドローン)産業発展のため今後国家資格となるドローン操縦ライセンスの普及促進を⽬的として2022年10⽉18⽇に『⼀般社団法⼈⻑野無⼈航空機免許センター(NULC)』を設⽴しました。

■⼀般社団法⼈⻑野無⼈航空機免許センター(NULC)について
当社団法⼈は、ドローン活⽤に派⽣するさまざまな問題解決並びにドローンの普及、ドローン産業の発展に寄与することを⽬的としています。

・ドローン操縦者及び指導者の教習所の経営
・ドローン製品及び付属品の仕⼊れ、製造、販売、賃貸
・ドローンによる写真、映像撮影及び編集
・ドローンによる測量業務の請負並びに三次元地理空間情報の取得、解析及び販売
・航空機及びUAV、UGV、USV 等無⼈機に関する調査研究、開発、運⽤、販売事業
・電気製品、コンピューター、AV 機器、カメラ及びカメラ⽤品の製造、販売及び輸出⼊


⼀般社団法⼈⻑野無⼈航空機免許センターは⽇本無⼈航空機免許センター(JAPAN UAV License Center 以後:JULC)の教習所として登録され【JULC ⻑野教習所】としてドローン(無⼈航空機)の基礎フライト講習や、空中写真測量などの講習をスタートさせます。
今後は12⽉5 ⽇より国家資格として開始されるドローンの操縦ライセンス制度において、資格取得者向けの講習を提供する事を⽬指します。
ドローン業務の最前線で活躍している8 名の教官が当教習所で講習をしていく予定です。

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