助けてくれてありがとう。お礼に唯一のパン切れを人間に差し出した犬 (2/3ページ)
さら誰かが置いていったであろう、唯一の食料である1枚の食パンを口にくわえてレイチェルさんに差し出したのだ。
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レイチェルさんはその仕草を見て、「助けに来てくれてありがとう」と感謝を示しているように感じたという。
あるいは、レイチェルさんも自分と同じようにお腹がすいていると思い、食べ物を分けてくれようとしてくれたのかもしれない。
レイチェルさんは、自分もお腹が空いているのにパン切れを助けてくれた人と共有しようとする健気な子犬の姿に心打たれたという。
この子犬はとても愛情深く、思いやりに溢れた子なのだ。
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・治療を施し、永遠の家族の元へ
その後、ガンナーと名付けられた子犬は、獣医院に連れて行かれた。貧血とマダニ咬傷熱、目の感染症を患っていたため、すぐに治療を施された。
身綺麗にしてもらい、里親のもとへ行くのに十分健康であると診断されると、ガンナーは1週間だけ仮里親に預けられ、すぐに永遠の家を見つけることができた。
ガンナーの飼い主となったフリーヤさんは、3年間育てて来たガンナーについてこのように話している。
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ガンナーが初めて家に来た時、初めて芝生を見たのでしょう。喜んで庭を走り回りました。