助けてくれてありがとう。お礼に唯一のパン切れを人間に差し出した犬 (1/3ページ)

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助けてくれてありがとう。お礼に唯一のパン切れを人間に差し出した犬
助けてくれてありがとう。お礼に唯一のパン切れを人間に差し出した犬

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 前の飼い主が安楽死の手続きをしていた子犬だが、処分する前にゴミの山に捨てられた。なんとか命拾いすることができたものの、飢えと寒さで弱り果てていた。

 しかし、動物保護団体のスタッフに発見されたことにより、救いの手が差し伸べられた。

 子犬はスタッフに残された力を全部使って尻尾を振り、「助けてくれてありがとう」とでもいうように、唯一の食料である1切れのパンを差し出したという。

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Street Puppy Gets Rescued With A Piece Of Bread | The Dodo Little But Fierce

・安楽死を逃れた子犬がゴミ山から救助される

 2019年4月、南アフリカ西ケープ州にある小さな町フランシュホークのゴミ山から、1匹の子犬が救助・保護された。

 生後9週間とみられたその子犬は、1週間ほど前に飼い主によって安楽死させられる運命だったが、何かの手違いがあったのか、飼い主の気が変わったのか、ゴミの山に捨て置かれてしまったようだった。

 一旦は命拾いをした子犬だが、ゴミ山で寒さと飢えと孤独に耐えながら過ごしていた。

 劣悪な環境で、弱りきった子犬を救ったのは、動物救済団体『Sidewalk Specials』のレイチェルさんだ。

・唯一の食料を差し出した子犬

 レイチェルさんが子犬に近付いた時、残された力を振り絞りながら、ふらついた足取りで近づいてきた。
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