【ヘルシー晩酌】『麒麟 発酵ジンジャーサワー』は乳酸菌で発酵させたエキス入りの、レモンサワー好きも納得のうまさだった! (2/3ページ)

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健康志向も高まっている中、「麒麟 発酵サワー」ブランドは香料・酸味料・甘味料などは加えない無添加が売り。乳酸菌で発酵させたジンジャーは、辛味成分が減少し爽やかな辛口に。レモンは柔らかな酸味成分が増加しており、トータルで辛味は少なくまろやかな味わいになっているとのこと。

アルコール度数は6%と、高すぎず低すぎず。記者的には低すぎるとお酒を飲んでいる満足感が少なく、高すぎると逆に強すぎるので、6%〜7%くらいのバランスのとれたアルコール度数が一番好き。食事とのバランス的にもちょうどいい。

■『麒麟 発酵ジンジャーサワー』を飲んでみた●辛すぎないのがいいね!

それではグラスに注いで、まずは中身と香りをチェックしていこう。「麒麟 発酵サワー」ブランドのベースは蒸留酒であるスピリッツ。『麒麟 発酵ジンジャーサワー』は原材料にレモンとジンジャーエキスに加え、発酵ジンジャーエキスなどが含まれている。香りとしては、ジンジャー感はあまり感じなく、うっすらとレモンの香りがする。イメージとしてはレモン水の香りに近かった。

中身の色も、ほんのりとレモンとジンジャーの果汁感がある色合いだ。ひと口いただくと、口当たりのいいジンジャー風味を感じつつ、レモンの酸味が口内に広がっていく。
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