ジブリパークで「トトロ&耳すば」の舞台に潜入! 必見ポイント大公開《後編》 (4/5ページ)
そして、バロンの姿も! 光り輝く緑の瞳は、ずっと見ていたくなりますね。
お店を抜けて奥の居住スペースに向かうと、そこにはキッチンが。聖司くんの生態を知るべく、早速冷蔵庫を拝見します。
男性の2人暮らしの冷蔵庫は、とてもシンプルな陳列です。キッチンの壁には、出前のメニューがずらり。お店の名前にほっこりしてしまいますね。
続いて階段を下りると、あの工房が現れました……!
聖司くんが少し前までそこで作業していたかのような机の上。好きな人が真剣になっている姿って、かっこいいですよね……!
椅子の上に乗ったノートも発見。彼の努力家な一面が見えて、図らずもキュンとしてしまいました。
映画の中で聖司くんが作業していた場所を雫が見て、その姿を思い出すシーンがあるんですが、あれがめっちゃ切なくて!! すごく印象に残っているシーンです。
地球屋の主、おじいちゃんのものと思われる持ち物もたくさん。お酒を飲んでいても、いつでもすぐ楽器を手に取って演奏できる環境というのは、とても贅沢ですね。
『耳をすませば』の思い出に浸りつつ外に出てくると、「猫の事務所」が見えてきました! この事務所、159cmの筆者よりも低い建物です。なんでも、猫サイズで建てられているんだそう。
人間の筆者は中に入れないので、開いていた窓からのぞきこむスタイル。バロンと、白くて大きな背中が見えました!
ミニチュアサイズの家具や小物に囲まれて、バロンとムタがくつろいでいます!! 建物の基礎から木材を組んで仕上げるところまで、本物の建築物と同じような過程で造られているのだとか。
巨人になった気分でぐるりと猫の事務所を見渡し、青春の丘を後にしようとしたら、こんな表札が。なぜ「鈴木」の表札が掲げられているのかは、『耳をすませば』が誰の手によって世に出る作品となったかご存じの方は、おのずとわかるはずです。