次世代マネージド・セキュリティ・プラットフォームLogStare、 AWS WAFのログ分析テンプレートを提供開始 (1/4ページ)
セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStare（ログステア)が開発・販売する次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」にAWS WAFに特化したログ分析テンプレートが搭載された。会社の顔とも言えるWebサイトの通信量や攻撃数・攻撃傾向を可視化でき、Webサイトの安定稼働とセキュリティインシデントの早期発見に役立てることができる。
セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare（読み：ログステア、本社：東京都中央区、代表取締役：米今政臣、以下LogStare）は、LogStareが開発・販売する次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」にAWS WAFに特化したログ分析テンプレートを搭載し、提供を開始しました。
これにより自社が運営するWebサービスが受ける攻撃の種類や数、傾向などが可視化でき、セキュリティインシデントの予防や早期発見に役立ちます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMDY1NzcjNzQ3ODlfblNJUG9zQ3RyZC5wbmc.png ]
次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、2001年の創業時からSOC（Security Operation Center）サービスを提供し続ける親会社、株式会社セキュアヴェイル（本社：大阪市北区、代表取締役社長：米今政臣、証券コード：3042、以下セキュアヴェイル）の監修のもと、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォームです。
