退職経験者が実際に退職する時に悩んだことは? (2/2ページ)

マイナビウーマン

また「終業後」「始業前」「休憩中」など、業務時間外に報告した人も多くなっています。業務時間外であれば、周りに人が少なく、上司と二人きりになれるチャンスが多いからでしょう。

■退職理由を正直に伝えた人は67.2%

さらに、「退職理由を正直に伝えたか」と聞いたところ、正直に伝えた人が67.2%で、7割近くになりました。退職理由をどう伝えるか悩みつつも、結局正直に伝える人が多いというのが分かります。

ただネガティブな退職理由の場合は、正直に話すことで人間関係がギクシャクしてしまうことも。「どうせ辞めるんだから」と思うかもしれませんが、無用なトラブルを防ぐためには無難な言い回しを考えるほうが得策かもしれません。

■まとめ

アンケートの結果、上司へ退職の意思を伝える際にもっとも悩むことは「退職理由の伝え方」でした。

また、退職をする際は会社や人間関係への不満をストレートにぶづけてしまうと、トラブルになることもあるので注意しましょう。できるだけ「前向きな理由」「上司が納得せざるを得ない理由」を伝えるのがおすすめです。

時期としては退職希望日の1~3カ月前程度に伝えるのが目安。仕事の予定や人員配置も考慮して、早めに伝えておきましょう。

実際に退職意思を伝える際には、まずはメールなどでアポを取り「突然申し訳ありませんが」と枕詞を添えて切り出すのがおすすめです。報告相手の都合や心情への配慮を見せ、悪印象を与えないように報告するのが円満退職への第一歩となります。

■調査概要

調査対象:退職経験のある方 調査期間:2022年9月18日~10月2日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数:320人(女性202人/男性118人)

※アンケート内の年齢は退職当時のものです。

(エボル)

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