A&Dは、A&D製の金属検出機をご採用いただいているユーザー様へのインタビュー内容をまとめた情報マガジン『WAY』VOL.29を発行いたしました。 (1/2ページ)

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株式会社エー・アンド・デイのプレスリリース画像
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株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、HACCP義務化をきっかけに、A&D製の金属検出機をご採用いただいているユーザー様へのインタビュー内容をまとめた情報マガジン『WAY』VOL.29」を発行いたしました。

株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、HACCP義務化をきっかけに、A&D製の金属検出機をご採用いただいているユーザー様へのインタビュー内容をまとめた情報マガジン『WAY』VOL.29」を発行いたしました。

【1.『WAY』とは】

<World of A&D Yields HONMONO>の頭文字をとった造語です。
「HONMONO」は、「本物」にこだわるA&Dの経営理念を表しています。
『WAY』は、お客様と共に進む明るい未来への「道」、そして現状よりも一歩でも「上」に行くことをイメージして名づけました。
A&D製品のユーザー様へのインタビュー内容を手軽にお読みいただけるように、表紙と裏表紙を合わせて4ページにまとめています。

【2.『WAY』VOL.29の内容】

2018年6月に食品衛生法の改正法案が可決され、2021年6月からHACCPによる衛生管理が完全義務化されました。
より安全な食品の提供が求められるなか、世界的な版画家の棟方志功画伯に「うまい、うますぎる!」と絶賛された和菓子「十万石まんじゅう」の出荷前検査に、A&Dの脱酸素剤対応ソフトを搭載した金属検出機をご採用いただいています。

「A&Dさんの金属検出機はカラータッチパネルで使いやすいですし、検査時間も短いので工数が減り、社員の残業が減りました。そのぶん社員の笑顔が増えて、職場が明るくなったと感じています。ちょっと大げさですかね?(笑)
大切に使って、定期的にメンテナンスもして、長く使っていきたいと思っています」

「食品ロスの削減は社会的使命なので、食品の賞味期限を延ばすために脱酸素剤のニーズは今後ますます高まると思います。

「A&Dは、A&D製の金属検出機をご採用いただいているユーザー様へのインタビュー内容をまとめた情報マガジン『WAY』VOL.29を発行いたしました。」のページです。デイリーニュースオンラインは、十万石ふくさや金属検出機HACCP十万石まんじゅうフードロスネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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