医者と患者が不倫、男性器にコカインを仕込んで女性が死亡 傷害致死で有罪 (1/3ページ)
コカインは麻薬の一種で、使用・所持が法律で規制されているのは広く知られているだろう。海外には、とんでもない場所にコカインを仕込んで、相手を死なせてしまった人がいる。
ドイツ・ザクセンアンハルト州で、オーラルセックス中に女性が死亡した事件で、裁判所が相手の医師の男に有罪判決を言い渡し、治療費など賠償金の支払いを命じた。海外ニュースサイト『Daily Mail』『Mirror』などが10月24日までに報じた。
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報道によると、同州の病院で働く当時42歳(現在46歳)の医師の男は、患者の38歳女性と愛人関係になっていたという。女性は既婚者で夫と息子がいた。2人の不倫関係がいつ始まったかは不明だが、長く続いていたと伝えられている。
2018年2月20日、男は自宅アパートに女性を招き、お楽しみタイムへ。女性が男にオーラルセックスをした際、女性は息切れがして、意識を失って倒れたという。男のアパートは病院の敷地内にあり、すぐに救急隊が駆けつけたが女性の死亡が確認された。
のちの司法解剖で女性の死因は、コカインによるオーバードーズと判明。捜査を開始した警察が男に話を聞いたところ、「男性器にコカインをかけて、オーラルセックスをした。女性も同意していた」と話したという。男の主張もあり、逮捕には至らなかった。
しかし捜査を進めていった警察は、男がほかにも複数の愛人がいることを突き止めた。そのうちの3人に話を聞いたところ、3人とも男と性的関係を持った後、具合が悪くなったそうだ。3人とも、男にご奉仕した後だという。その後の捜査で、男は女性らのシャンパングラスや、リップ、歯磨き粉にコカインを入れていたことが分かったという。
上記の証拠をもとに、検察は、女性の同意なくコカインを摂取させたとして、傷害致死、準強姦罪で男を起訴した。男は容疑を否認。「どの女性とも、すべて合意の上での出来事」と主張して、検察側と真っ向から対立した。