36歳女が3歳息子を殺害、犯人は娘と犬だと罪をなすりつける 女の母親も女をかばう (1/3ページ)

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 多くの母親が我が子を大切に思うが、中には子どもをむげに扱う母親も存在するようだ。海外では自身が犯した重い罪を子どもになすりつけようとした母親がいる。

 アメリカ・メイン州で、現在36歳の母親Aが当時3歳の息子を殺害。しかし犯人は息子の姉に当たる自身の娘だと、母親がうその証言をしたと海外ニュースサイト『WABI』と『Law & Crime』、『The Daily Star』などが10月21日までに報じた。

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 報道によると2021年6月、Aは息子に暴力を振るいけがをさせた後、同州にある総合病院に息子を連れて行ったという。Aは自分の娘や犬が息子を蹴り、息子がけがをしたと説明。息子は病院で治療を受けたが、病院に到着してから約1時間後に死亡が確認された。死因は殴られたことによると思われる外傷で、息子は脊椎の骨折や脳内出血、腸の破裂のほか、頭や腹部、腕、足などに打撲傷を負っていた。

 病院側は、致命傷となった外傷のほかに歯が失われ、顎に骨折が見られることから虐待があったと判断。警察に報告した。事件性があるとみられたため、警察は母親が犯人と断定したが、捜査を開始したときにAは病院にはおらず居場所が不明だった。しかし事件から3日後にAは逮捕されている。

 Aは逮捕されたものの、息子がここまでひどいけがをした理由が分からないと語り、事件への関与を否定。息子にけがをさせたのは当時6歳と8歳の娘たちだと話した(2人のうちの1人の娘のみがけがをさせたと話したとする報道もある)。なお、暴力に自分たちが飼っている犬も加わり、犬が息子を倒したと説明した。警察は娘らにも事情を聞いたと思われるが、娘の証言などは不明である。

 2022年10月に裁判が行われ、A側は無罪を主張。Aの母親も証言台に立ち、「(当時)6歳と8歳の娘たちが息子を殴ったり蹴ったりするのを目撃した」と証言した。Aの母親は、Aの娘たちが息子に対して「あなたは兄弟ではない」と頻繁に言っていたとも話した。

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