中居正広、がん報道「激ヤセ心配の声」殺到でも…「港区の超高級タワマン事務所」社長業を辞められないワケ! (1/4ページ)
元SMAPの中居正広(50)が体調不良から復帰してから2週間が経過したもの、いまだに心配する声が多数寄せられている。
中居は体調不良のため『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)や『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)などのレギュラー番組を相次いで欠席。
10月15日放送の『キャスターな会』で3週間ぶりの復帰を果たしたものの、視聴者からは「中居くんが無事に戻って来てくれて嬉しいけど、なんだか少し痩せたみたい……」「キャスターな会、3週間ぶりの中居くん、痩せてたし 本当にゆっくり静養か治療して、体調万全になったのかな?」といったコメントが寄せられた。
■「盲腸がん報道」で波紋
そんな中居について、10月27日発売の『週刊新潮』(新潮社)が、盲腸がんの手術を極秘で受けていたと報じた。
中居は今年7月に急性虫垂炎により救急車で運ばれて手術を受けたものの、その手術と前後して盲腸のがんも発覚。医師と相談のうえ、7月に続いてあらためて9月にも摘出手術を受けたという。