ミスをした時に「許される人」と「許されない人」の決定的な違いとは (1/2ページ)
今回のお仕事ハックは「ミスを許される同期がうらやましい」とのお悩みについて、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。
ミスを許される同期がうらやましい
私の同期はかわいくて愛嬌があって、ミスをした時も「あ~すみません」で許されている様子をよく見かけます。それに比べて私がミスをした時は「何やってんだよ、気をつけろ」という全く違う扱い。そんな同期がうらやましくて仕方ありません。私もその子みたいになることはできるのでしょうか? (20代/営業職)
うーん、その上司どうなの……と、まずはツッコミを入れたくなりますが、確かに「許されやすい人」っているかもしれません。
なぜそんな違いが生じるのか。突き詰めると、ミスをするのも、それに対応するのも、感情を持った人間だからでしょう。なので、同じミスをしても同じ状況にはならない(こともある)。
ただ、だからこそやりようはある、とも言えます。
例えば、ミスを指摘された時の態度。おそらく、同期はさほど気にしない様子でひょうひょうとしていますよね? 一方あなたは、少し何か言われると、ネガティブな気持ちが態度に出たり、自信を持てずに萎縮してしまったりしませんか?
叱られにくい人って、何か堂々としてるんですよね。人は、ネガティブなことを伝える時、それを察知していない人には言いにくくなる傾向があるので、「あ~すみません」と軽い調子で言われ、笑顔まで見せられたりすると、叱る意欲が減退してしまうところはあるかもしれません。
一方、私ってダメだな……という空気が出ていると、叱る気でいる人にとっては、格好の受け皿。「そうだ、お前が悪い、だから俺は叱ってるんだ!」と、相手の攻撃性を増幅させかねません。
なので、今後の対策としては、卑屈にならず、堂々とすることを意識してみてください。もちろん、間違いは間違いとして受け入れ、改善する姿勢を見せることは大前提として。
そしてもうひとつ、同期が許されやすい理由として、日頃の行動が影響している可能性もあります。