「朝帰り合コン」のキンキ堂本光一、“中居正広と同じ”「鉄板口説きテク」とKAT-TUN上田竜也と「超レア同席」の理由! (2/3ページ)
2019年放送の『密会レストラン』(NHK総合)でも、外でデートしたことがないと告白。車で迎えに行き、自宅マンションの地下駐車場に乗りつけるためマスコミにバレることはないというが、相手の女性はストレスが溜まってしまい、別れにつながってしまうようだ。
2014年5月には、光一がカフェバーのVIPルームで20代の美女3人と3対3の合コンに興じていたとも『週刊女性』は報じていたが――。
■光一の“鉄板トークテクニック”とは……
民放キー局関係者が話す。
「光一さんは超秘密主義で、こういった様子が撮られること自体かなりレアなこと。しかも、ざっくばらんな飲み会にジャニーズ事務所の後輩を連れて行くことは基本的にないといいますからね。光一さんは若手グループのコンサートや舞台の演出も手掛けていますから、後輩の前では“しっかりとした光一さん”というのを見せたいんでしょう。
特に、女性がいるような飲み会に事務所の後輩を同席させることはなかったと言われています。今回、週刊誌に撮られたことは業界関係者からすればすごく意外なことであると同時に、上田さんとはそれほど特別な関係であることもうかがえます」
光一と上田は2020年に舞台『Endless SHOCK』で共演したことをきっかけに距離を縮めたという。
「別れ際に、力のこもったハグしていたことからも2人の関係性がうかがえますよね。ちなみに、光一さんには合コンなどで駆使する“鉄板トークテクニック”があるといいます。大勢がいるところで光一さんはほとんどしゃべらないそうで、その場を盛り上げたり、トークで回したりするタイプではないとか。
ところが一転、女性と2人きりになったり少人数になった瞬間、めちゃくちゃしゃべり出すそうなんです。