【リニューアル】『キリン 生茶 免疫ケア』をグリーンエコな新ボトルで飲んでみた (1/2ページ)

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【リニューアル】『キリン 生茶 免疫ケア』をグリーンエコな新ボトルで飲んでみた

 
2021年10月に発売された「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」が、『キリン 生茶 免疫ケア』となってリニューアル。パッケージを新たに、免疫ケアがより伝わるデザインとなった。今回はブラッシュアップされたデザインを眺めながら、味わいをたしかめてみよう。


■ひと一目でわかる免疫ケアの文字。パッケージカラーも緑茶らしく
キリンビバレッジ(東京都)の『キリン 生茶 免疫ケア』(525mlPET・希望小売価格 税込176円・2022年10月11日発売)は、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を1,000億個配合したお茶で、健康な人の免疫機能の維持をサポートする機能性表示食品(届出番号:G1427)。

この乳酸菌は、免疫の司令塔となる細胞を活性化させ、免疫細胞全体を活性化し、外敵に対する防御システムを機能させる役割が認められている成分だ。

今回のリニューアルでは、商品名が分かりやすくなり、免疫ケアに関心を持つユーザーにも分かりやすいように変更。すっきりとしたデザインとなり、ひと目で分かりやすくなっている。

また、背景のカラーも大きく変更。以前は黄色~薄緑色だったが、全体的に緑色になり、茶葉のカラーも濃い緑色となった。さらに、容器の形も現行の「キリン 生茶」と同じ「グリーンエコロジーボトル(角形)」へと変更されている。

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