日本ソーシャル・イノベーション学会で、夢の資格試験「夢検定」の研究発表を行います (1/2ページ)

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NPO法人夢検定協会のプレスリリース画像
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 2022年11月26日(土)〜27日(日)に、同志社大学室町キャンパスにおいて開催される日本ソーシャル・イノベーション学会の第4回年次大会において、「夢検定」の研究発表を行いますのでお知らせさせていただきます。

2022年 11月 7日
NPO法人夢検定協会

日本ソーシャル・イノベーション学会で
夢の資格試験「夢検定」の研究発表を行います

 2022年11月26日(土)〜27日(日)に、同志社大学室町キャンパスにおいて開催される日本ソーシャル・イノベーション学会の第4回年次大会において、「夢検定」の研究発表を行いますのでお知らせさせていただきます。

1.発表日時
11月27日(日) 13時10分~13時35分

2.発表内容
「夢検定」によるソーシャル・イノベーションの実践報告

3.発表方式
パワーポイントによるプレゼンテーション15分、質疑応答10分

4.発表要旨(学会への申込書から抜粋)
日本の将来を担う若者が夢を持つことは重要である。第3期教育振興基本計画(2018年度~2022年度)によると、「夢と志を持ち、可能性に挑戦するために必要となる力を育成する」が教育政策の基本方針の一つになっている。事実、夢を持つことの効果は先行研究からも明らかである。日本ドリーム白書によると、「夢を持つといい効果がある」(96.7%)ことがわかっている。しかし、日本財団の18歳意識調査によると、「将来の夢を持っている」のは60.1%である。諸外国と比べて、日本の若者が夢を持っている割合は圧倒的に低いというのが現実である。この社会問題にアプローチするため、夢の資格試験「夢検定」を立ち上げたソーシャル・イノベーションの実践報告を行う。

5.当日の参加方法
会場及びオンラインでの視聴が可能です。

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