TypeBeeGroupが松竹ベンチャーズ株式会社主催の「Entertainment Festival」に採択 (1/2ページ)

バリュープレス

株式会社TypeBeeGroupは松竹ベンチャーズ株式会社主催のアクセラレータープログラム「Entertainment Festival」に採択されました。

株式会社TypeBeeGroup(本社:東京都世田谷区 代表取締役:遠藤彰二)は、松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)「松竹ベンチャーズ株式会社」主催のアクセラレータープログラムShochiku Accelerator2022「Entertainment Festival」に採択されました。

Shochiku Accelerator2022は、松竹グループが「Entertainment Festival」をコンセプトに、新規事業の創出を目指すアクセラレータープロジェクトです。

本プログラムでは、スタートアップである当社と松竹ベンチャーズの事業部門のメンバーによってチーム体制を構築し、松竹グループのリソースを活用して今後の共創を見据えたPoCを実施して参ります。

TypeBeeGroupでは、当社が運営するゲーム小説サービスTapNovelを通じて、松竹グループとともに新たな有力IPの共同創出に向けたプロジェクトの実施を予定しております。

■TapNovelについて
TapNovel(タップノベル)は、ゲーム感覚でイラストつきの小説が読めるサービスです。
恋愛やファンタジーから、SF、ホラー、本格ミステリーまで、毎日沢山のストーリーを配信中です。

■Shochiku Accelerator2022「Entertainment Festival」概要
 2022年7月に新たに設立された松竹グループ(以下、「松竹」)のCVCである松竹ベンチャーズが主催するプロジェクト。
松竹が行っている映画や演劇、不動産など自社事業の領域に限らず、エンタテインメントを広義に定義して「娯楽の可能性を引き出し、この世界をもっと面白くする」志を持つスタートアップ企業のサービスや技術と松竹の持つノウハウ・リソース・ネットワーク等を組み合わせ、新規事業の創出を目指すアクセラレータープログラム。

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